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Dのねぐら


ゲーム関連の話題、レビュー・交流など

スマホは、ゲーム専用機の代わりになるか?

時折、新聞の記事にも書かれています
市場ではゲーム専用機よりもスマホゲームの方が優勢だと

ハードの所有者が多く、ゲームタイトルが大量に量産されれば、そりゃそうなりますわな
自然な流れだと思います

本日付のN新聞でも同様の記事が掲載されていたので、ゲーム好きないちゲームユーザーとして表題の件について少々書いてみます

より直接的な表現を用いると、
「スマホがあれば、ゲーム専用機はもう不要なのか?」という話であります

※ 具体例動画は適宜入れ替え。

目次
1.いきなり結論いっちゃう?
2.同じゲーム体験はできない

3.本格的にゲームをプレイしたいなら
4.オマケ


いきなり結論いっちゃう?

分かりやすく結論から述べると、

スマホは、
ゲーム専用機の代わりにはなりません


別に、スマホゲームがつまらないと言うつもりはありません
楽しんでいるユーザーがいる以上、面白いものはあると思っています
(一部のゲームタイトルは専用機でも提供されています)

ではなぜそう考えるか・・・


同じゲーム体験はできない

スマホとゲーム専用機とで、同じゲーム体験はできません


先に、専用機の動画を何点か掲載

↓ なるべく、据え置き型ゲーム機を繋ぐような大きめの画面で見て下さい。その方が感動も大きいです 

FINAL FANTASY XV TGS2016 トレーラー

   FFシリーズ最新作。FF15のバトルはアクションゲームになっています
 スマホでも過去のタイトルや外伝的なタイトルは出ますが、シリーズ最新作や本編といったものは、やはり専用機で発売・配信されます

↓こちらの記事にて、FF15体験版のプレイリポートを掲載しました
FF15体験版バトルシーン:アクションが楽しい(バトル動画付き)

ペルソナ5 PV#04


 初めての人も、知ってる人も、誰でも楽しめる『ペルソナ』シリーズナンバリング最新作が遂に登場!
 『ペルソナ』とは、現代日本の街を舞台に学校や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。
 心の力『ペルソナ』能力に目覚めた少年少女たちが出会い、幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれます。過去作を知らない方でも大丈夫。今作のみでお楽しみいただけます。
(PS公式サイト「内容紹介」より)

ウイニングイレブン 2017 × FCバルセロナ トレーラー


 最新作『ウイニングイレブン 2017』は、コントロールリアリティのコンセプトの元、ファーストタッチやパスなどの操作性を大きく改良し、偽9番やゲーゲンプレスといった戦術「コンセプトアレンジ」追加、攻守レベルの復活など、対人対戦の駆け引きが広がりました。

 また、各モードも大きく進化しています。選手や監督を獲得し、自分だけの理想のクラブを作り上げ、オンライン対戦を楽しめるmyClubでは、スカウト獲得オークションが導入され、これまで以上にほしい選手を狙って獲得することが可能になります。
 さらに、マスターリーグも好評のチームロールが12種類追加され、オンライン環境があればLive Updateにより移籍情報も反映されるので、最新の選手データで開始できるようになりました。 ※マスターリーグ開始後の選手データは更新されません。
(PS公式サイト「内容紹介」より)

「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」第3弾PV


 「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」は、機体やパイロットなどを獲得し、強化・育成し、編成したオリジナルの部隊で、「宇宙世紀」時代の物語を追体験していくシミュレーションゲームです。上記PV(大塚明夫氏のナレーション付き)で分かりますが、最初の「ジージェネ」は、初代プレイステーション時代に発売されました。

 今作では、特に戦闘時の演出がグレードアップし、機体やカメラの挙動が大きく変化、さらに見応えのあるものになっています(具体的には、シーン切り替えではなく「カメラワークで魅せる」ようになった)。
 他に大きなシステム面のポイントとしては、「SFS(サブフライトシステム)」の利用により、たとえば、本来、「宇宙」の適性がないために宇宙ステージでは出撃できない機体でも出撃可能になり、活躍の場を拡げる、といったことが可能です。

 なお、パッケージソフトなので、ソーシャルゲームにあるような、いわゆる「ガチャ」で機体やパイロットを揃えていくのではありません。通常のゲームプレイにて獲得していきます。

『PSO2』夏の大型アップデート「銀翼と黄金の都」紹介ムービーPart2


 基本無料でとことん遊べるオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』が、ついにPS4®に登場! ゲームのダウンロードが無料なのはもちろん、キャラ育成やクエストへの挑戦、装備の入手など、ゲームの根幹となる部分も無料でプレイ可能。「無料でここまで遊べていいの!?」と逆におどろいてしまうほどのオンラインゲーム体験がここにある

 なお、オンラインプレイもPS Plusへの加入なしで行えるが、加入者のみの特典も存在する。ゲーム内の有料サービスには独自機能が使えるようになるものや、ゲームの快適さを高めるものなどがある。自分に合ったスタイルで、無限の冒険を存分に味わおう!
(PS公式サイト「内容紹介」より抜粋)

個人的おすすめポイント
装備品がACスクラッチ(いわゆるガチャ)で販売されない。原則的に装備品は自給自足であり、自らプレイしてゲットし、強化してゆくことをゲームプレイの面白さの根幹としている。

・プレイヤー間のトレードは課金が必要だが、前項のとおり「自給自足が原則」であり、かつ、課金者が出品できる「マイショップ」での購入は無課金でも可能なため、特に困ることはない。

・前項に関連して、オシャレについて。衣装(コスチューム、レイヤリングウェア)はACスクラッチの景品(いわゆる見た目装備のため、性能は設定されていない)。
 積極的にオシャレする場合は課金することになるが、これも「マイショップ」への出品&購入が可能なため、無課金だとまったくオシャレできない、というわけではない

ソロ(1人)で活動していても、パーティ時と同じコンテンツをプレイ可能。また、ストーリークエストはソロプレイ専用のため、マイペースで進められる。

アイテムパックから直接、倉庫へ送ることが可能基本倉庫キャラ専用倉庫、併せて容量500と、倉庫の容量は十分だが、アイテムパックの初期容量は50であり、倉庫へ送れるとは言え、状況によっては煩わしく感じるかもしれない。アイテムパック拡張は継続課金の必要がないため、煩わしさを解消したい場合は課金するのもアリ。

・キャラ作成後、エステでの容姿編集について。髪型やメイク、瞳パターン、アクセ、ボイスなど無課金で変更可能な項目は割と多い。一方、髪色や、顔や体型の細かい調整には課金が必要。ただし、ログイン時に押して貰えるログインスタンプをためていくと、おおむね3週間ほどで「エステ無料パス」が配布されるため、それをためておくのもいい。

・最後に、改めて簡潔に説明すると、PSO2は、「“強くなるための課金”が不要な、基本プレイ無料タイトル」で、かつ、パッケージソフト並のボリュームを備えた本格的なオンライン専用アクションRPG
 仮に、知り合いがPS4を購入して、「基本プレイ無料」のゲームでオススメ教えて、と相談を持ちかけてきたなら、僕はPSO2を勧めます。


スマホがゲーム専用機の代わりにならない理由・・・

それは、先に触れたように、

スマホでは、ゲーム機と同様のゲーム体験はできない

ためです

無論、逆もまたしかりということで、据え置き型のゲーム機では、スマホと同様のゲーム体験はできないでしょう
タッチパネル機能も備えている、PS Vitaのような携帯型ゲーム機では可能ですが

ここで注目すべきは、ゲーム性の幅
ゲームというのは実に多様なジャンルがあり、同一ジャンルでもそれぞれ異なるゲーム性を有しているものです
(中には似通ったものもあります)

つまり、ゲームタイトルによって異なるプレイ感を楽しめます

それを可能としているのは、ゲーム機に付属しているコントローラーの存在
これはあらゆるゲームジャンルに対応可能であり、アイデア次第でさまざまな機能を盛り込むことが可能です


一方、スマホではタッチパネル操作が前提
スマホで使用可能なコントローラーもありますが、あくまでオプション
「タッチパネル前提」でゲームは開発されます

そしてタッチパネルというのは、コントローラーに比べて「できることが少ない」
ゲーム性の幅が狭い、ということになります

中には、画面上にコントローラーを表示するタイプのゲームもありますが、あれは「苦肉の策」と言えます
ゲーム機であればああいったインターフェイスを表示する必要がないため、もっとスッキリした表示でプレイ可能です
加えて、コントローラーを表示したとしても、やはりタッチパネルではその操作感までは再現できません

タッチパネル操作が前提のためできることが限られており、ジャンルの得手不得手もハッキリしていること
例えば、パズルゲームはタッチパネルの得意とするところでしょうが、アクションゲームにはまったく向いていません

そのため、ゲーム機と同様のゲーム体験ができないこと
プレイできるというだけでは、同じ体験にはなりません

これが、スマホがゲーム機の代わりにならない大きな理由です


本格的にゲームをプレイしたいなら

スマホで手軽にゲームをプレイできる世の中になり、「ゲーム専用機を知らない世代」は増加傾向にあると見ています

僕が青少年であったころは、スマホもケータイもなく、パソコンも一般的でない
まだまだそんな時代で

つまり、コンピュータゲームで遊ぶこと = ファミコンに代表されるゲーム専用機で遊ぶこと でした
それだけ、専用機は身近な存在だったんですね

もちろん、ゲームはお金を払って遊ぶもの でした
小遣いをためて買ったゲームソフトを、じっくりと楽しんだものです


ゲーム専用機とともに育ってきた者としては、
本当にゲームという娯楽に興味をお持ちなら専用機でのプレイをオススメしたいです

例えば、前掲の動画を見て強く興味を惹かれた方

そういった方はリッチなゲーム体験を求めていると考えられますので、スマホよりも専用機でのプレイの方がより充足感を得られるはず


スマホが専用機よりも高いシェアを占めているのは、汎用的な用途に使える端末でゲームをプレイできるという、わざわざ専用機を購入しなくて良い手軽さがウケているわけです

それはゲームプレイの敷居を下げることとなり、喜ばしい面もあります
ただ汎用型端末ですから、専用機に比べて機能的・仕様的な制約が大きく、前述のようにゲーム性の幅が狭いです

つまり、同じようなプレイ感になりやすい
それはマンネリ化に繋がってゆきます

スマホゲームに飽きたとか、つまらないとか、マンネリを感じるとか、そういった方は専用機のゲームをプレイしてみてください

きっとゲーム観が変わります


もちろんハードやソフトの購入費がかかりますが、それに見合うゲーム体験を得られるなら、悪い投資ではないと思います

身近に専用機ユーザーがいれば、購入前に見せてもらったり、プレイさせてもらったりするのも良いですね

ちなみに、全体に占める割合としては小さいですが、基本プレイ無料タイトルもあります
また、特にインディーズ系はそうですが、1,000~2,000円程度の安価で提供されているものもあります
何千円もするタイトルばかりではありません

製品版購入の前に、体験版でお試しプレイが可能なものもあります


毎月、何かしらゲームタイトルが発売されていますから、ネットや雑誌等で最新情報もチェックしておきましょう

プレイステーションの総合的な情報なら、こちらの公式サイトで得られます
プレイステーション オフィシャルサイト


あ、このゲームやってみたいなぁ

その強く純粋な気持ちが、ゲーム機購入のきっかけになる



それは、今も昔も変わりません


オマケ)PS Vita、PS4について

携帯型ゲーム機PS Vita(ピーエス・ヴィータ)と、据え置き型ゲーム機PlayStation4(PS4)の特長について述べてみます

PS Vita
前面と背面にタッチパネルを備え、映像は前面の5インチパネルに表示されます
従来のコントローラー操作に加え、タッチパネル操作も可能なハイブリッド機

ゲームタイトルによって、コントローラー操作/タッチパネル操作、どちらがメインになるかは異なります

Vita専用タイトルに加え、前世代の携帯機であるPSP用タイトルの多くがプレイ可能
他、初代PSアーカイブス、PCエンジンアーカイブスも利用可能
※ アーカイブス
過去に他のハードで発売されたタイトルを、ほぼ当時のままプレイ可能にしたもの。
そのため、アーカイブス化にあたってリメイクはされていない。

プレイステーション系では、最もプレイ可能なタイトルが多いです
性能的には、PS3と同等


PS4
日本では2014年2月に発売。一年以上が経過し、多様なタイトルが揃ってきました。また、今後も話題性の高いタイトルが発売を控えています

PS3と比較すると圧倒的な高性能を誇っています
それは、たんにハイクオリティなグラフィックでゲームをプレイできるだけでなく、ゲーム体験の世界規模でのシェア(共有)まで可能にしました

スクショ撮影はもちろんのこと、ゲームプレイを動画として記録し、編集、公開したり、あるいはライブ配信したり
そういったことが、特別な環境やアプリを導入する必要なく、PS4だけで行えるようになっています

無論、ネット上に公開したプレイ動画や、ライブ配信中のプレイは、スマホやPCでも見ることができます
(ネット上のサービスと連携するため、ブラウザがあれば良い)

ゲームは、ただプレイするだけの時代から
その体験をみんなで共有する時代になりました

これまで、高性能なPCがなければできなかったことが、PS4が一台あれば可能になりました
しかも、PCよりもはるかに簡単に、手軽に
(PC用のアプリには多くの種類があり、さらに設定が複雑だったりするのです)

まさにゲームの楽しみ方を変えたゲーム機、と言えます

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