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Dのねぐら


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家臣といっしょ

「信長の野望Online~鳳凰の章~」だいぶ城下町も発展してきましたよ

こんな感じで・・・

diary120419_1.jpg

ようやく40万石も見えてきました
世の中にはすでに50万石以上に達している街もあるようですが・・・

ま、無理せず、地道にやっていきましょうかね


ちなみに、正面に見えるのは、見世物小屋です
だからといって、何か鑑賞できるわけではありません・・・

どうも、新星の章に続いて鳳凰の章でも、「第二陣」(今夏実装予定)からが本番のような印象です
つまり今は、お披露目の段階と言えます

そんなわけで現在、城下町で利用できる機能は、家臣の訓練と、家臣用装備の購入だけなんですな


今、公式で行われているアンケートでは、どういった点を改善してほしいかといった要望も出せるようになっています

第二陣での実装内容はすでにおおむね決まっていると思われますが、このアンケート結果を踏まえて、第三陣以降の実装内容も検討されるのでしょう


さて、ちょっくらお店を覗いてみましょうかね・・・

diary120419_2.jpg

これは、侍家臣用の装備
購入前の試着もできます

お店のレベルが高いと、高レベル向けの、高性能な装備が並びやすくなります

その一方で、低レベル向けの装備は店頭から消えます
なので、城下町の一部にあえて中途半端なレベルのお店を残しておくのも、良いかもしれません

家臣は装備箇所が少ないためか、頭や胴装備などが、プレイヤーキャラのものに比べてずいぶんと高性能です

ゆくゆくは、付与も施せるようになるんでしょうか
ていうか、そうでないと能力が不足していきそうですが・・・

diary120419_3.jpg

侍家臣

ところで、鳳凰の章のプレミアムBOXには家臣用装備が付いていて、レベル10用とレベル50用とを兼ねています
(家臣のレベル50以上で、レベル50用装備に変化)

なかなかの高性能ですが、すでに、それ以上の性能の装備が出回っています・・・

もっとも、海賊の衣装がモチーフの露出度の高い衣装なので、家臣にそういうのを着せたい場合には利用価値があります
盾役以外なら、防御力が多少低くなっても問題ありませんし


diary120419_4.jpg

陰陽師家臣

現在、家臣の職業に選べるのは、侍、陰陽師、忍者の3職業
信Onには8職業あるため、なんとも少なく感じますが、第二陣での職業追加が決定されています

また技能面でも、まだ扱えるのは基本技能のみで頼りないところですが、こちらも、第二陣で特化技能の解放が決定されています
(特化いくつまで覚えられるかは不明)

家臣のレベルも上限が50なので、そこも解放されると良いですね
(プレイヤーキャラのレベル上限は65)

あとは、上級心得の技能も・・・

diary120419_5.jpg

陰陽師家臣その2

家臣の姿(髪型、髪色、顔)やは、ランダムに組み合わせられています

で、家臣候補の中から選んで登用するのですが・・・

一度に表示される候補は、男2名、女2名ずつ
姿や声を確認して、気に入らない場合は、再検索します

見た目が気に入っても声がネタだったりして、こだわる人ほど、登用に時間がかかります
僕もまぁ、随分かかりましたよ

「この主君なら、家臣はこういう感じだろう」ってのがあったので・・・

再検索をひたすら繰り返してました

一時間以上は、ざらでした


家臣の見た目は、現状、後で変更することができません

これについても要望が出ているらしく、前述のアンケートでも、家臣の見た目を登用時に選べるようにしてほしいとか、後で変更できるようにしてほしいとか、そういった項目がありました

とりあえず、いずれ改善されることに期待して、ある程度、妥協はしています
念のため、顔と声だけは妥協しないようにしていますが・・・

なので、上の侍家臣と陰陽師家臣、髪型と髪色が同じなのは、偶然ですw


名前初期能力については、プレイヤーキャラと同じように設定できます

ちなみに、城下町はゲームシティの市民ID単位で管理されていますが、家臣はキャラ毎に登用できます
石高が10万石増えるごとに、登用できる家臣数も増えていきます

あと、低レベル用ゾーン「隠れ里」を出れば、いつでも城下町を持てて、家臣も登用できるので、低レベルからでも楽しめる要素になっています
(これ重要ね)

想像(妄想?)の赴くまま、お気に入りの家臣を登用し、育て、彼らと日々を楽しく過ごすというのも、良いかもしれませんな

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