忍者ブログ

Dのねぐら


ゲーム関連の話題、レビュー・交流など

討鬼伝 極、女性モノノフは丸見えでござった・・・

話題:討鬼伝 極(きわみ)

討鬼伝 極
これには前作「討鬼伝」の内容も含まれています
なら、極だけを購入すれば足りるわけですが・・・

前作からのデータ引き継ぎ特典も用意されているため、悩ましいところですなw

では、アクション体験版の画像を掲載していきますね
ほとんど説明用の画像ですが・・・



アクション体験版です

ストーリーはなく、NPCもミタマも必要最低限しか登場しない、純然たる「アクション面を体験するため」のバージョン

討鬼伝は、アクション面以外にも大きな魅力を秘めたタイトルのため、このバージョンでは討鬼伝の真の魅力は分かりません

和の世界に惚れた! とか
ミタマシステムが斬新! とか
鬼の妖しさ、対峙した時のゾクゾク感がたまらん! とか
何この大和おじさま、チョーシブイ! とか

アクション体験版ですでに討鬼伝らしさに魅力を感じている方は、本編ではさらに楽しめるでしょう




集団任務をソロプレイすることもできます

初めての方でも、ある程度ゲームに慣れれば8つの通常任務は十分クリアできると思いますんで、その後はマルチプレイを楽しみましょう

PS Vita版は、アドホックの他、インフラストラクチャーモードにも対応
(本体に切り替え用スイッチはなく、自動で切り替わります)




武器にセットするミタマ

前作にあった内、基本的な戦闘スタイルである攻・防・癒に加えて、新規追加のを試せるようになっています

全部で10種類の戦闘スタイルが用意されることに

武器の種類も、太刀、手甲、鎖鎌、弓、双刀、槍の他に金砕棒薙刀が追加されますから、さらに組み合わせのバリエーションが増えますね

ミタマ総数も、前作で200名以上となっていたのが、300名以上という表記に・・・




女性キャラで金砕棒を装備したらこんなことに・・・

構えているだけで目の保養になるという

モノノフの制式新装備、実にイイですなw




薙刀の武器アクション(跳躍攻撃)

イメージ的には、

槍は一点集中でドカンッといく感じですが
薙刀は振り回しながらドカカカカッといく感じですかねぇ

槍は突くもの
薙刀は薙ぐもの

なるほど・・・




おまちかね(?)
銃です(通常射撃)

構えている間も移動できます
□以外にRボタンでも射撃可能




弾種により、効果が異なります

狙撃弾でもあまり強く感じられないため、調整が必要な気がします




装填&弾種切り替え

装填中は移動できません
改善要望の声があるため、もしかしたら移動できるようになるかもしれません

右の画像のように、弾倉に異なる種類の弾を込めることができます

プレコミュ上でアンケートの声を見ていると、□/○でなくL/Rでの弾種切り替えを希望する声もあるようですね




爆弾を投擲し、それを撃ち抜いてダメージなどを与えるアクション

間合いの取り方や照準の調整が難しいですねぇ・・・
大型鬼、結構動き回りますからね

射撃を外すと爆弾が大型鬼の身体に当たって跳ね返り、むなしく地面に転がってしまうことに




狙撃弾の擲弾効果を狙っていきたいんですが、前述のとおり結構当てにくい&効果時間の長さも十分とは言えないため
結局、当てやすい他の攻撃手段で戦ってしまいます

某赤い人の、

当たらなければどうということはない

って、アレですな
ちょっと寂しい・・・

使うとしたら鬼のダウン中とかですか




こちらは結構使いでがあります




四足歩行タイプの大型鬼に正面/真後ろから貫通弾を撃ち込むと、
連続ヒットしまくって快感

あと爆発弾も豪快で、
衝撃によりマイキャラが後ろへ吹っ飛ぶ楽しさ


銃は、楽しいことは楽しいんですが

何にしても、もう少し強い方が良いと思います
特に、ピンポイント射撃で効果を発揮する狙撃系は


拍手[0回]