討鬼伝 極、女性モノノフは丸見えでござった・・・ その他(Offline) 2014年06月09日 話題:討鬼伝 極(きわみ) 討鬼伝 極 これには前作「討鬼伝」の内容も含まれています なら、極だけを購入すれば足りるわけですが・・・ 前作からのデータ引き継ぎ特典も用意されているため、悩ましいところですなw では、アクション体験版の画像を掲載していきますね ほとんど説明用の画像ですが・・・ アクション体験版です ストーリーはなく、NPCもミタマも必要最低限しか登場しない、純然たる「アクション面を体験するため」のバージョン 討鬼伝は、アクション面以外にも大きな魅力を秘めたタイトルのため、このバージョンでは討鬼伝の真の魅力は分かりません 和の世界に惚れた! とか ミタマシステムが斬新! とか 鬼の妖しさ、対峙した時のゾクゾク感がたまらん! とか 何この大和おじさま、チョーシブイ! とか アクション体験版ですでに討鬼伝らしさに魅力を感じている方は、本編ではさらに楽しめるでしょう 集団任務をソロプレイすることもできます 初めての方でも、ある程度ゲームに慣れれば8つの通常任務は十分クリアできると思いますんで、その後はマルチプレイを楽しみましょう PS Vita版は、アドホックの他、インフラストラクチャーモードにも対応 (本体に切り替え用スイッチはなく、自動で切り替わります) 武器にセットするミタマ 前作にあった内、基本的な戦闘スタイルである攻・防・癒に加えて、新規追加の献や壊を試せるようになっています 全部で10種類の戦闘スタイルが用意されることに 武器の種類も、太刀、手甲、鎖鎌、弓、双刀、槍の他に金砕棒、薙刀、銃が追加されますから、さらに組み合わせのバリエーションが増えますね ミタマ総数も、前作で200名以上となっていたのが、300名以上という表記に・・・ 女性キャラで金砕棒を装備したらこんなことに・・・ 構えているだけで目の保養になるという モノノフの制式新装備、実にイイですなw 薙刀の武器アクション(跳躍攻撃) イメージ的には、 槍は一点集中でドカンッといく感じですが 薙刀は振り回しながらドカカカカッといく感じですかねぇ 槍は突くもの 薙刀は薙ぐもの なるほど・・・ おまちかね(?) 銃です(通常射撃) 構えている間も移動できます □以外にRボタンでも射撃可能 弾種により、効果が異なります 狙撃弾でもあまり強く感じられないため、調整が必要な気がします 装填&弾種切り替え 装填中は移動できません 改善要望の声があるため、もしかしたら移動できるようになるかもしれません 右の画像のように、弾倉に異なる種類の弾を込めることができます プレコミュ上でアンケートの声を見ていると、□/○でなくL/Rでの弾種切り替えを希望する声もあるようですね 爆弾を投擲し、それを撃ち抜いてダメージなどを与えるアクション 間合いの取り方や照準の調整が難しいですねぇ・・・ 大型鬼、結構動き回りますからね 射撃を外すと爆弾が大型鬼の身体に当たって跳ね返り、むなしく地面に転がってしまうことに 狙撃弾の擲弾効果を狙っていきたいんですが、前述のとおり結構当てにくい&効果時間の長さも十分とは言えないため 結局、当てやすい他の攻撃手段で戦ってしまいます 某赤い人の、 当たらなければどうということはない って、アレですな ちょっと寂しい・・・ 使うとしたら鬼のダウン中とかですか こちらは結構使いでがあります 四足歩行タイプの大型鬼に正面/真後ろから貫通弾を撃ち込むと、 連続ヒットしまくって快感w あと爆発弾も豪快で、 衝撃によりマイキャラが後ろへ吹っ飛ぶ楽しさ 銃は、楽しいことは楽しいんですが 何にしても、もう少し強い方が良いと思います 特に、ピンポイント射撃で効果を発揮する狙撃系は Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]