耐熱装備とか帝国編とかいろいろ Final Fantasy XIV 2013年09月24日 話題:新生Final Fantasy XIV 前半は、たまっていたSSを放出 いやね、耐熱装備という名の水着、季節モノであるのでさすがにそろそろ出し切らないとなーと思いまして もちろん耐熱装備以外のSSもあります 後半は、ようやくメインストーリー(帝国編)が終わったので、そのSS ネタバレ嫌だって方はUターンしてくださいw 前半 耐熱装備1 西ラノシアのエールポートですが・・・ 周りが殺風景のためか、えらく寒そうに見えますな 耐熱装備2 ABU(アンチ・ボンバード・ユニット)隊員を後ろから撮影 そういえばこのイベント「紅蓮祭」、2013年9月24日現在、まだ終了日は告知されてないですね・・・? TGSでの新生FF14お披露目もありましたし、これからプレイを始める方のことも考慮してるんでしょうか コロセウム装備 これは、ふつうにダンジョンで手に入る装備 きわどいデザインの装備も、中にはありますねぇ お色気担当、がんばってますなw 次の2枚はゲテモノ系のため、注意が必要 カエル大量発生 なかなか、夢に出てきそうな光景です こいつら、舌で獲物を絡め取るのがいやらしいですな 臭いの大量発生 臭い息を避けるのでいっぱいいっぱいで、なかなかタイミングを合わせられず、すでに大量にいる状況ではなくなっていますが・・・ モルボル大量発生中 臭い息は結構範囲が広く、しかも大量のモルボルが次から次へと吐いてくるのでヤバイw 喰らうと状態異状てんこ盛りになって、何もしないまま放置していると軽く逝けます まぁ・・・ こういうのはお祭り騒ぎっぽくなるので、好きなFATEでもありますがw 後半 ここからメインストーリー(帝国編)、ラストダンジョンのSS アーリーアクセス初日から始めて、かなり寄り道しながらやってきました ログイン制限のためにプレイできなかった日も入れて、1ヶ月弱といったところ 寄り道していた割には、メインで活動しているクラス以外は、全体的にレベルが低いままですがw 僕、あんまりテレポやデジョンなどの瞬間移動手段を使わないんですよ、味気ないので 誰かを待たせているとか、時間の都合で今はちょっと急ぎたいとか、あるクエストで頻繁に遠距離を往復しなければならないとか、そういった事情がなければ、原則、チョコボなどのマウントや、飛空艇・連絡船などで移動しています 交通機関の料金がテレポより高く付いてしまう場合も、テレポしますが 移動に時間を掛けていて、 ダンジョンも毎日行っていたわけではなく、 のんびりやってて1ヶ月くらいですね ちなみに、あまりレベリングを意識せず色々と楽しみながらやっていたせいか、その点はさほど辛くはありませんでしたw 以降のSSは、実際よりも少し明るめに調整しています・・・ 魔導城プラネトリウム 「帝国」で「魔導エネルギー」っていうと、なるほど、やっぱこういうイメージかなーと思います ちなみに、8人のフルパーティで挑みます このときは、自動パーティマッチングシステム「コンテンツファインダー」で編成されたパーティ 自分も含めて、初見での挑戦という方が多かったです コンソールパネル 別に、なにか操作しろってわけではありませんが 様々な装置を作動させつつ進んでいきます 魔導アーマー奪取 道中、厳重に封鎖されている場所があり、 じゃぁ魔導アーマーを強奪して吹っ飛ばそうぜ! という流れにもっていったのは、シドです 魔導アーマーの駐機場にて、以前、ミンフィリア救出時に使用して、やむなく乗り捨てることになった魔導アーマーを発見 運命的なものを感じつつ、それに乗っていきます 8機の魔導アーマーがズシンズシンと突き進んでゆく光景は壮観w 魔導アーマー進撃 魔導アーマーの火力はすさまじく、立ちふさがる敵を文字通り粉砕していきます 中には、魔導アーマーを破壊された者もいましたが・・・w アルテマウェポン いよいよ、イフリート、タイタン、ガルーダの3蛮神を軽くたいらげたアルテマウェポンと対峙 取り込んだ蛮神の力を使ってきますが、ふつうに強いだけで、特別な対応は不要のようでした 8人パーティのため、タンクとヒーラーが2人ずついるのも心強かったり この後、めでたくエンディングを迎えました 世界一長いと言われるエンドロールも最後までしっかり楽しみましたw 魔導アーマーを獲得 ようやく魔導アーマーを正式にゲット こいつには自我があるようで、搭乗者がいなくても自律して稼働します それによって冒険者自身が命を救われたこともあり、ただのマシンかと思いきや、意外に深い絆で結ばれているようです プラネトリウムクリア後の脱出シーンには、ちょっと感動しました 考えようによっては、サブクエストで手に入るマイチョコボよりも深いかもしれませんね で、自律戦闘が可能な設定で、プレイヤーはそれをメインストーリーを通じて知っているので・・・ いずれバディ化されて、横で一緒に戦うことになっても違和感ないよね、となります うまくできてるなぁw さて、この後、エンドコンテンツも控えてるんですが・・・ まぁ、他にもやりたいこと色々あるので、ゆっくりやっていきますかな Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]