クリスタルタワー:シルクスの塔へ Final Fantasy XIV 2014年07月13日 話題:Final Fantasy XIV古代の民の迷宮はアンロックするのにえらい手間が掛かりましたが、今回のシルクスの塔は話を聞いているだけでした舞台がクリスタルタワーなだけでなく、登場人物や敵にも懐かしい名前のがいて、FF3好きにはたまりませんというわけで、まずシルクスの塔の扉を開くまでのシーンあ、「もう何度も行ってるし、分かってるよ」って方にはつまらない記事かもしれませんw 向かって左がウネ、右がドーガザンデがいれば、ドーガやウネがいるのも頷けますねずいぶん若いですが・・・若い頃のふたりをベースに作られたんでしょう、きっとここから、ザンデの野望についての話が始まります・・・(細かい部分は省いています) シルクスの塔内部の映像と共に語られるんですがなんつーか、もう、興奮しっぱなしでしたこれからここに乗り込むんだな!・・・と まさに荘厳の一言に尽きますそういやFF3の冒頭では大地震が起きて、人々は石と化し、世界は海中に沈んだんでしたここで思い出しましたよそんなFF3の設定も活かされてますね あくまでFF3の設定をFF14の世界観に合うようアレンジして使っているだけなので、FF3とFF14の世界が同一なわけではありません 黄昏を感じさせるシーン うむ、光の戦士な、たくさんいますぞ中にはひねくれたヤツもいますぞwここで素直に、よし、ドーガとウネの思いを受けてザンデを倒しにいくぞ!って思える人は、王道RPGにおける主人公タイプヒーロー・ヒロインになれますね僕はちょっとなり損ねましたw おぼろげな光を放つクリスタルタワー(シルクスの塔)んじゃ、乗り込みましょうかい以下の画像は右上のギャラリーに掲載してありますそちらでは大きいサイズでご覧になれます古代の民の迷宮同様、8人パーティ X3 =24人 で乗り込みますただ、古代の民の迷宮とは異なり、1パーティ当たりのロール構成は、タンク1、ヒーラー2、DPS58人パーティだと通常タンク2、ヒーラー2、DPS4ですが、なり手の少ないタンクが1人で済む分、マッチングしやすいかなと思います第一の関門あ、敵の名前もう忘れました・・・まだ1度行ったきりなのでwドラゴンとか、シノビとか、クノイチとか・・・でしたっけな24人が動き回るダンジョンなので、とにかく広いですねースキュラなんか色々仕掛けてきます1度全滅しました 階段を駆け上る光の戦士たち古代の民の迷宮のような、3パーティが分断される仕掛けはありません常に24人が同じ場所で戦えますせっかくアライアンスを組んでるんですから、その方が楽しいですちょっと楽しい仕掛け不思議な光を放つ床を踏むと、びよ~んっとジャンプして隣の足場へ移動します何かのエフェクト何と戦っていた時のものかは、忘れました足場から下の方を覗き込む・・・FF3のクリスタルタワーといえば、ほぼ水色一色のイメージなんですがFF14のリアルなグラフィックでそれやると、とんでもないことになりそうですおそらく見るに堪えない・・・階段の下から見上げた感じめちゃくちゃきれいでゴージャス圧倒されますちょっと住んでみたいwレッドドラゴンと・・・ザコが色々湧いてきます中には、確かハオカーでしたかねぇ?FF3ではエウレカで出てきたやつも混ざってますこういう敵が出てくるとニヤニヤしますねこれの少し後でしたっけなクムクムもいましたFF3の時にデスで殺された記憶が蘇り・・・(あの「×」と効果音、インパクト強すぎ)つい全力で攻撃したのは言うまでもありません遠目で小さいですが、アモン僕は、ただのハインの色替えモンスターって認識だったんですが、意外と人気があるようで・・・?これもスキュラ同様、いろんな攻撃を仕掛けてきます不慣れなこともあってなかなか苦戦しましたそしてタワーの頂上へ・・・もちろんザンデ倒して終わり、じゃぁないですねザンデのBGMもバトル2のままでラスボス感のなさも再現されていましたwシルクスの塔編はここまでのようです3ヶ月毎の大型パッチの度に、最難関コンテンツ「大迷宮バハムート」と交互にクリスタルタワーも拡張されていきますから、まだ先があります闇の世界はまずあるとして、禁断の地エウレカが気になりますねかつて吉田Pは、「ありそう」と受け取れる発言をしていましたが・・・ほとんど真っ暗だった闇の世界がどのように表現されるかも興味深いところですもちろんBGMにも期待 Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]