討鬼伝 極、体験版 その他(Offline) 2014年08月23日 話題:討鬼伝 極製品版へ引き継ぎ可能な体験版を制覇ー 依頼もすべて達成詳しい操作方法はLiveエリアの電子マニュアル(ヘルプ)に載っています序章体験版だとチュートリアルを受けられると思いますが、それでもよく分からんという人はマニュアルをチェックしてみてください前作(無印版)経験者でも、特に新武器を使用する場合はチェックした方が良いと思いますさて、僕は無印版経験者ということで、主に特殊任務の方をやりました序章体験版は、新武器の薙刀で最初を少しだけプレイした程度特殊任務の感想は・・・とにかく大変だった!・前作経験者向けの高難易度・武器種の変更はできるが武器強化は不可・防具の変更不可(=強化不可)・ミタマに状態異状無効スキルがない言ってみれば縛りプレイですよねぇ・・・ヒーヒー言いながら戦ってましたw一番苦労したのは大型鬼との3連戦ミフチ、オラビ、ゴウエンマ鬼ノ目でもチェックしましたが、おそらくこの任務、スタート地点以外に地祇石がない・・・原則的にタマフリ回数を回復できないつらさ最初の挑戦ではまだ不慣れな銃を使用したら、戦闘に時間が掛かりすぎてタイムアップで任務失敗無印版で、タイムアップなんてそうそう経験したことないんですが・・・その後、太刀装備で再挑戦してクリアどうにか前作経験者としての面目は保てましたかねぇ感想いろいろ今回、使用した武器の感想太刀鬼千斬が上の方の部位に当たるようになり、前より使いやすくなった印象簡単に深い刀傷を付けられるため、影残心もよく使いました弓専心状態で矢を高速で撃ち込むのが楽しい前よりも刺激が増えて大変よろしい銃ふつうに戦うだけならそう大変でもないんですが、銃のポテンシャルを引き出すとなると簡単ではないなぁという印象とっさの回避も難しいですししかし多彩な攻撃手段を持つため、奥の深い武器を求める人にとっては良いかもしれませんミタマ印象的だったのは新スタイルの「献」特に共闘を意識したと思われるスタイルですが、体験版の特殊任務では命ノ楔にだいぶ助けられました献身も使うとひとり当たりの被ダメージ量をかなり減らせました命ノ楔:被ダメージをメンバー全員で共有 (共有により受けたダメージは時間経過で回復する)献身:範囲内の味方の攻撃力・防御力が上昇○ボタンで発動のやつ(タマフリ名失念)は、的確に回避できる人や、攻撃にさらされる機会の少ない武器使用時などでないと危険ですね・・・味方の被ダメージを0にする代わりに、自身の生命力が徐々に減少する効果試しに使ってみたら自分が死にましたw効果中に自身もダメージを受けすぎまして・・・敵の攻撃が熾烈な特殊任務で比較的戦いやすく感じたのは、「防」スタイル防御ゲージがダメージを肩代わりしてくれるスタイルで、かなりタフに戦えますこの印象は無印版と同じ以上新武器、新ミタマ、新大型鬼も興味深いですが、特に楽しみなのは新たなストーリーと登場人物彼らと無印版の人物たちとの絡みもやはり討鬼伝の魅力は、独特の世界観、ストーリー、登場人物にあると思ってますんでそういえば、NPC同行者の戦闘中のセリフが増えて嬉しかったです鬼祓い関連とかねぇミタマのセリフも分かりやすくなると良いなぁタマフリ使用時にしゃべってくれるのは嬉しいですが、聞き取りにくいものも多いです Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]