クレージーだった復活劇 吉田P語る Final Fantasy XIV 2013年11月25日 話題:新生Final Fantasy XIV 毎日新聞デジタルに、吉田Pが語りました FF14:クレージーだった復活劇 吉田直樹プロデューサー語る 最後のメッセージだけ、ちょっと語弊がありそうです^^; 以下、これからエオルゼアへ旅立つ、もしくは旅立つかどうか考えている人向け 新生FF14は、最初はソロで遊べるつくりになっています おおむね、レベル15くらいまで(現在のキャップは50) それまでは他のプレイヤーと会話する必要性もありません レベル15以降は、 メインストーリーの進行と共に、ちょくちょくダンジョンに潜ることになります その場合にパーティを組みますから、他のプレイヤーと一緒にプレイする機会も増えてきます もちろん、会話できるに越したことはありません 最低でも挨拶くらいはしましょう レベル15くらいまでにプレイの基礎を身につけてもらって、 次に、パーティプレイの基礎的なものを体験してもらって、 さらに、ストーリーの進行、キャラの成長とともに、段階的により高度な戦闘をこなせるように・・・ と、一応、そんな流れになっています なお、パーティプレイのごく基礎的な知識としては、 盾(タンク)、アタッカー(DPS)、回復(ヒーラー)といった、 パーティで必要となる役割(ロール)を把握し、自身のクラスがその内、どれに該当するのかをまず理解すること で、そのロールに沿った戦い方をすることになります タンクは味方を護る(代わりに攻撃を引き受ける)ことを優先し、DPSはまぁ敵を葬ることを考え、ヒーラーは味方を回復することを優先する 序盤のダンジョンではおおざっぱに、それくらいを理解していればOK クラス専用クエストの内容では分かりづらいですが、斧術士はタンクです 話を戻します パーティプレイをする機会は増えますが、別にそれが必須というわけではなくて ソロで楽しめる部分も、たしかに多いです メインストーリーは、割合でいえばソロで進められる部分が大半です 採集や製作などはもちろん、ソロの時にプレイするバトル系コンテンツもあります パーティを組めるまでの暇つぶしに利用することもできますし、プレイヤーによっては、ソロコンテンツを活動のメインに据えていることもあります ソロですべてを楽しむことはできませんが、 ソロで楽しめることも多いので、まずは気軽にやってみてほしい そんなところだと思います PC版、PS3版、PS4版とも、フリートライアル(制限あり無料体験版)を利用できます また、ネカフェサービスも利用できます Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]