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Dのねぐら


ゲーム関連の話題、レビュー・交流など

クレージーだった復活劇 吉田P語る

話題:新生Final Fantasy XIV

毎日新聞デジタルに、吉田Pが語りました

FF14:クレージーだった復活劇 吉田直樹プロデューサー語る

最後のメッセージだけ、ちょっと語弊がありそうです^^;

以下、これからエオルゼアへ旅立つ、もしくは旅立つかどうか考えている人向け

新生FF14は、最初はソロで遊べるつくりになっています
おおむね、レベル15くらいまで(現在のキャップは50)
それまでは他のプレイヤーと会話する必要性もありません

レベル15以降は、
メインストーリーの進行と共に、ちょくちょくダンジョンに潜ることになります
その場合にパーティを組みますから、他のプレイヤーと一緒にプレイする機会も増えてきます
もちろん、会話できるに越したことはありません
最低でも挨拶くらいはしましょう

レベル15くらいまでにプレイの基礎を身につけてもらって、
次に、パーティプレイの基礎的なものを体験してもらって、
さらに、ストーリーの進行、キャラの成長とともに、段階的により高度な戦闘をこなせるように・・・

と、一応、そんな流れになっています

なお、パーティプレイのごく基礎的な知識としては、
(タンク)、アタッカー(DPS)、回復(ヒーラー)といった、
パーティで必要となる役割(ロール)を把握し、自身のクラスがその内、どれに該当するのかをまず理解すること
で、そのロールに沿った戦い方をすることになります

タンクは味方を護る(代わりに攻撃を引き受ける)ことを優先し、DPSはまぁ敵を葬ることを考え、ヒーラーは味方を回復することを優先する
序盤のダンジョンではおおざっぱに、それくらいを理解していればOK
クラス専用クエストの内容では分かりづらいですが、斧術士はタンクです

話を戻します

パーティプレイをする機会は増えますが、別にそれが必須というわけではなくて
ソロで楽しめる部分も、たしかに多いです

メインストーリーは、割合でいえばソロで進められる部分が大半です
採集製作などはもちろん、ソロの時にプレイするバトル系コンテンツもあります
パーティを組めるまでの暇つぶしに利用することもできますし、プレイヤーによっては、ソロコンテンツを活動のメインに据えていることもあります

ソロですべてを楽しむことはできませんが、
ソロで楽しめることも多いので、まずは気軽にやってみてほしい


そんなところだと思います


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