ペルソナ5を満喫 その他(Offline) 2016年11月11日 話題:ペルソナ5なんとか、Gジェネ ジェネシスやFF15発売前に、ペルソナ5を終えられそうです。プレイ自体は発売月の9月から始めていましたが、1度のクリアでは満足&納得のゆく状態では終えられず、珍しく周回プレイをしていました。自分の好きなペルソナを育て、状況に応じてペルソナを切り替えつつ戦うわけですが、ちょっとGジェネなどと似ているところがありますね。気に入ったキャラを好きなように、とことん強化できる・・・こんなに嬉しいことはない(アムロ風(旧ザクを改造レベル99まで育てあげたことを思い出した)と、いうわけで、育てたペルソナを9体、ご紹介します。これらで1つの部隊、チーム、そんな感じです。それぞれ、全身画像とステータス画面の2枚を撮影。(クリックすると別窓で開きます)サタナエルストーリー進行により「愚者」の最強ペルソナ、ヴィシュヌが解禁・・・されたと思ったら、その上がいたというオチwあらゆる攻撃に対して、「耐性」以上の防御特性を備えていますね。この守りを打ち破れるのは、「万能」属性のみでしょう。あえて、単体系の物理アタッカーとしています。というか、全体系まで入れると、急所撃ち(銃撃の攻撃力50%アップ)やアドバイス(クリティカル率アップ)が入らないので。ゴッドハンドは「超特大ダメージ」で、ワンショットキルは「特大ダメージ」ですが、急所撃ちとアドバイス、両スキルに加えて、元々、ワンショットキルはクリティカル率が高いため、こちらで攻撃することも多いです。(消費HPもゴッドハンドより少ない)なお、主人公には、アクセに「貼る大気功」を装備させ、さらに、9体すべてのペルソナに「大治癒促進」を覚えさせているため、HPもSPも毎ターン回復状態。すべてのペルソナに、敵の命中率が自動的に半分になる「アリ・ダンス」を覚えさせています。スキル枠に余裕のあるペルソナには、それに加えて「大天使の加護」、火炎・氷結・疾風・電撃・祝福・呪怨・核熱・念動、各属性の回避率が自動で2倍になるスキルですね。それから、物理主体(サタナエルしかいませんが)のペルソナには、スキル使用時の消費HPが半分になる「武道の心得」を、魔法主体のペルソナには、スキル使用時の消費SPが半分になる「魔術の素養」を、覚えさせています。一部、スキル枠の都合で覚えていないペルソナもいますが、それらのペルソナが覚えているスキルはあまり消費SPが多くないので、よいかと。SP回復手段も用意してありますし。では、続き・・・アメノウズメ 本来、所有していたスキルをがらりと変えまして。核熱系アタッカーにしています。火炎・氷結・電撃・疾風の4属性については仲間に任せることにして、主人公は、核熱・念動・祝福・呪怨・万能属性を揃えています。だからと言って、真(核熱系ペルソナ所持)や春(念動系ペルソナ所持)をバトルメンバーに加えないわけじゃありませんけどね。アルセーヌ 主人公の初期ペルソナですね。速度がとんでもないことに(笑)。で、こちらは念動属性のアタッカー。弱点属性が2つある都合上、大天使の加護を覚えさせることができませんでした。しかし、アレですな。低レベルの内、というか、最初に「合体」を経験するチュートリアルの際にアルセーヌはいったん去ることになりますが・・・。最初は弱かった彼も、Lv.99ともなるとこれほどに強くなるものなんですねぇ。感慨深し。エンジェル 祝福属性のアタッカーということで、本来の性質からの変更はなし。ボス戦も想定しているため、即死系の魔法は外しています。これも元々はレベル10台のペルソナですが、ここまで育てるとやはり強い・・・。アリス 「死神」属性の最強ペルソナ。呪怨属性のアタッカーに。「死んでくれる?」は、敵全体に呪怨属性の即死効果を高確率で与えるもので、育成方針を厳格に適用するなら別のスキルで上書きするところですが、おそらくアリス固有のスキルなのでしょう。せっかくなので残してあります。ところで、合体時のアルカナ属性の関係を、わざわざ表計算ソフトを使って記録しながら自分で調べあげたんですが、「死神」属性のペルソナが誕生する組み合わせでいくら合体してもアリスになりませんで。(モトどまり)こうなったら初期レベルの低いペルソナも含めて試してみようと、色々やっていたら「悪魔」属性同士で誕生したというオチ。キュベレ 「女教皇」属性の最強ペルソナ。苛烈な攻撃も避けられるよう、マハスクカジャを覚えさせ、SP不足に備えて吸魔を。念のため、万能属性魔法もあった方がいいと思い、それも覚えさせておきました。サキュバス サキュバスの初期レベルは、確か7か8か9、そこらです。あくまでサキュバスらしくあって欲しいため性質は変えていませんが、これもアルセーヌやエンジェル同様、かなり強くなりましたね。精神系の状態異常の敵には念動系の攻撃が特効となるので、サキュバスで洗脳 > アルセーヌで魔法攻撃という流れを想定しているのですが、プレイの2周目以降は早く進めたいがために難易度「Safety」でやっているため、そこまでしなくても殲滅できてしまい・・・wティターニア ぶっちゃけると、解除役、です。敵の能力強化状態を解除したり、味方の能力低下状態を解除したり、敵の物理・魔法反射状態を解除したり。味方全体に即死攻撃を1度だけ無効化するバリアを張るテトラジャも覚えているため、地味ながら結構重要だったりします。イシュタル 「恋愛」属性の最強ペルソナ。ミニスカ(笑)。(上の方の画像では、少しだけ回転させて身体の向きを変えていたり・・・)回復担当です。メシアライザーは、味方全体のHPを全回復し、特殊なもの以外の状態異常も治癒する、これ1つだけですべて治してしまう魔法。消費SPが48と多めなので、「魔術の素養」は付けておきたいところ。で、サマリカームは、味方1体の戦闘不能状態をHP最大で回復する魔法ですね。シリーズお馴染みといいますか。以上。例の「双子」に挑戦した際も、この編成です。レベルも、アメノウズメだけ98で、他は99。マハスクカジャの効果もあり、主人公の回避力はハンパなかったです。他の仲間たちも、コープランクをMAXにしてペルソナを進化、つまり、弱点属性を衝かれた際の回避率が3倍になるスキルを覚えさせていたので、かなり回避していました。1度挑戦して敗北して、この苛烈な連携攻撃を切り抜けるには、回避を重視するのがいいと判断したためです。モルガナだけは、ストーリー進行に伴ってコープランクが上昇していくため、この時点では超覚醒していませんでしたが。装備も、たまたま運良く宝魔水晶髑髏を獲得できていたため、そいつをアクセに変化させまして。主人公以外の全員に、「水晶髑髏」を装備。効果:全能力+5/魔法回避が大幅に上昇男性陣、といってもモルガナは装備できませんが、竜司と祐介のふたりは、サタンが変化する「弘誓の鎧」を装備。効果:魔法ダメージを大幅に軽減防御力はイモータルベストなどに劣るものの、あの双子の攻撃を凌ぐにはこちらの方がいいと判断しました。結果、割と余裕をもって双子を撃破できました。ん?サタナエルとアルセーヌを除いて、人間型の女性ペルソナばかりですと?しかも、内2体は「見えている」と・・・?うむ、まぁ、エンジェルやキュベレに至っては裸同然ですしね・・・。どうせ育てるなら、モノノケよりも、美しい、魅惑的なペルソナの方がいいそんな己の欲に従ったまでです(笑)。(この程度の欲で「パレス」はできないよね、多分・・・)ちなみに、サタナエルは初クリア時に見た、最終盤でのインパクトから気に入り、アルセーヌは初期ペルソナということで思い入れがあった、ということで育てることにしました。(声も好きだったり)最初弱っちいのを強力に育てあげるって、燃えるものがありますね。ちなみに、「愚者」最強のはずのヴィシュヌは・・・合体や強化で役立ってくれましたwありがとう、ヴィシュヌ。最後に、ペルソナ登録率は98%。wikiを始めとする攻略情報を一切見ずにプレイしてこれだけ集められたなら、十分と思っています。余は満足じゃー。 Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット[0回]