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Dのねぐら


ゲーム関連の話題、レビュー・交流など

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新年早々エオルゼア

話題:Final Fantasy XIV

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

と、いうことで

スクリーンショット(SS)を10枚、貼り付けていきます
(オマケは次回)

なかなか掲載する機会がなく、遅くなったものもありますが


楽しいFATE

フィールドで発生するイベント、FATE
どういったいきさつでその事態が生じたのか、ちゃんと表示されていますが、見ていますかー?
なかなか面白いものもありますよ

モルボル怒りの大増殖



モードゥナ地方のFATE
なかなか過激なことが書いてありますw

一部には生々しいFATEもありましてですね
そういうのを見ると、FFはやっぱり大人向けなんだなーと思ったりも

砂の上の足あと



南ザナラーン地方のFATE
事件屋関連で参加することになります

このFATEでは、FF2バトルBGM(アレンジバージョン)が流れます
これまでは、メインクエスト上の特定のインスタンスバトルでのみ流れたり、エオルゼア・コレクション(公式動画)でBGMとして使用されたりするだけでした

しかしパッチ2.1以降は、このFATEに参加しさえすればいつでも聴けますぞ!


シリウス大灯台

パッチ2.1で新規追加されたダンジョンの1つ
平均アイテムレベル48以上で挑戦可能となっていますが、実際の難易度はもっと高い印象
アイテムレベル50程度でのクリアはかなぁり困難でしょう

ただ、道中で手に入る装備アイテムのレベルについて考えると・・・
シリウス大灯台をふつうにクリア可能と思われる装備と比較して、それらのアイテムはレベルが低すぎるのです

ということで、
アイテムレベル50前後でもとにかく挑戦して、道中で装備をゲットし、まず装備を新調していく・・・というやり方も想定されていそうです

いくら哲学の石を集めやすくなったとはいえ、すぐにダークライト装備すべてを揃えられるわけではありませんからね
このレベル帯のダンジョンで手に入る装備は、ダークライトが揃うまでのつなぎとしても使えるわけです

したがって、クリア目的でなく、装備新調目的でプレイするのもいいかもしれません
その場合、CF(コンテンツファインダー)によるパーティマッチングではなく、仲間内パーティ募集掲示板を利用して、同じ目的のメンバーを集めてパーティ編成するのが良さそうです

以下、なんだかんだで掲載が遅れていた画像3点

大灯台内部



第七霊災によって廃墟と化した灯台内部を探索

荘厳なBGMもいいですね
新生版サントラの発売が待ち遠しいです

セイレーン(のオッ○イ)と遭遇



まず胸に目が行ってしまうのは、健全なる男子である証拠ですな

戦いのゆくえ



このときは初挑戦
クリアできなかったですねぇ・・・


トナカイチョコボ



星芒祭の折、イベント報酬でチョコボ装甲をゲット
愛しのマイチョコボに装備させると、気分はすっかりメリークリスマス


フェアリー・エオス



他人様のフェアリーを撮影
これまで、なかなかじっくり見たことがなかったので

フェアリーを呼んで戦いたければ学者を目指しましょう
(クラスは巴術士)


降神祭

年が明け、早速最初のイベント降神祭が始まりました

馬奉行、見参



グリダニア旧市街、ミィ・ケット野外音楽堂にて

なんとまぁ、馬をかたどった兜をかぶっております
彼女は馬奉行、エオルゼアの地に「馬のすばらしさ」を伝えるため、遙かなる「ひんがしの国」よりやってきたとのこと

エオルゼアでは騎乗用動物としてチョコボが広く普及しているため、「馬」という動物は知られていないのです
幻術士関連のクエストで獲得できるユニコーンはあくまでユニコーンという動物であって、馬と認知されているわけではないようです

で、冒険者たちは彼女の依頼を受けて馬の宣伝活動に協力する、というクエスト
なかなか面白い内容でしたよ

クエストを遂行していくと、馬形兜が手に入ります
カラーバリエーションが複数あります

ほかには、兎形兜龍形兜巳形兜などが各都市のイベント会場で販売されています
あと、お雑煮

馬形は正直、ネタにしか使えんと思いましたが、龍形は結構気に入りました
巳形は白しかないものの、装備のカラー・デザインによっては合うものもありそうです

リムサ・ロミンサイベント会場・1



街灯とか変わってますねぇ
なかなか興味深い・・・

モーグリの凧もいいなぁ

リムサ・ロミンサイベント会場・2



おう、門松も設置されてますなー

さすがに信Onとは趣が異なりますが、これもまた見事な和洋折衷


以上、今回の分は終わり

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